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玉ねぎのキャラメリゼで「南仏名物ピサラディエール風&チェダーチーズのタルティーヌ」 : パリ生活社ミルクとマカロン2
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先々週の「ベトナム風しゃぶしゃぶサラダ」先週の「サバ缶やきそば、ナンプラーレモン醤油風味」とアジ... 先々週の「ベトナム風しゃぶしゃぶサラダ」先週の「サバ缶やきそば、ナンプラーレモン醤油風味」とアジアンなレシピが続いたので、 今週は思いっきりフレンチなタルティーヌ2種のご紹介です。 タルティーヌと言うとなんともオサレな響きがありますが、切ったパンに何か塗ったり上に具をのせていただくオープンサンド式のいただき方。ジャムやヌテラを塗っただけのも、いろんな具材をのせた豪華なのもフランスでは全部タルティーヌです。 で、今回は「南仏名物ピサラディエール風&チェダーチーズのタルティーヌ」。 「ピサラディエール」は飴色玉ねぎとアンチョビーと黒オリーブで作る、 私も以前住んだことがあるニースでもお馴染みの南仏の郷土料理で、 玉ねぎの甘みにアンチョビーと黒オリーブの塩気がアクセントになって美味しいんです。 もう1種のチェダーチーズの方は、ある時、使い切れなくて ちょっと残っていた玉ねぎのジャムを食べ切ってし