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仏検2級の2次面接を振り返る : つれづれなるままに ~ Les Heures Oisives
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仏検2級の2次面接を振り返る : つれづれなるままに ~ Les Heures Oisives
1年前の話なので、かなり記憶が薄れてきましたが、完全に忘れる前に、私が体験した仏検2級の2次試験の様... 1年前の話なので、かなり記憶が薄れてきましたが、完全に忘れる前に、私が体験した仏検2級の2次試験の様子を書き留めておきます。 試験会場は水道橋のアテネフランセでした。 受験者は集合場所に行って列に並ばされ、待合室に案内されます。私は、同じ時間に集合した人の中でも番号が早かったせいか、すぐに面接室の外の廊下の椅子に誘導されました。その後しばらくして名前を呼ばれて面接室に入ります。 面接室にいたのは、日本人の男性面接官一人とフランス人と見られる(ひょっとしたらベルギー人かカナダ人かもしれない)男性面接管一人でした。 過去のブログに書きましたが、私の高校時代のフランス語の先生はベルギー人でした。また私の高校で使っていたフランス語のテキストの主人公はモントリオールに住むカナダ人ピエール・ヴァンソンです。フランス語を母国語として話すからといってフラン人とは限りません。また、私にはそれぞれのフランス語