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【読書】「〈叱る依存〉がとまらない」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
会社での部下への指導や、子育てなど、思わず怒ってしまう、叱ってしまう方におススメの本です。 私自身... 会社での部下への指導や、子育てなど、思わず怒ってしまう、叱ってしまう方におススメの本です。 私自身、叱るのは必要だと思っていたほうですが、この本では否定しています。 倫理的、道徳的なものではなく、単純に効果がないから、そして効果がないかわりに副作用としての弊害は大きいです。 また、「叱る」という行為には、叱る側のニーズを強く満たす側面、相手を処罰してストレスを発散するニーズがあるとのことです。 叱る側の「要求水準が高い」こと、要求水準を保つことは必要かもしれませんが、相手にネガティブな感情を与える必要はないですし、 誰かに罰を与えたい欲求(処罰欲求)が、人間の生来的な要求の1つと認めることや、自分が権力を持っていることを自覚することが大事とのことです。 そもそも「叱る」が役立つ状況や用途は限定で、困った状況への「危機介入」か 特定の行動をしないよう「抑止」。それ以外はあまり意味がないとのこ
2022/06/05 リンク