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【Zabbix】CPU使用率監視と依存関係を利用した2段階トリガー | minory
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【Zabbix】CPU使用率監視と依存関係を利用した2段階トリガー | minory
Zabbixの監視の中でも基本中の基本がリソース監視です。 今回はCPU使用率の監視と、トリガーの依存関係... Zabbixの監視の中でも基本中の基本がリソース監視です。 今回はCPU使用率の監視と、トリガーの依存関係を利用した2段階の閾値を設定します。 使用率の割合によって深刻度を分けたい場合などに使用します。 CPU使用率監視 それでは、CPU使用率を監視するアイテムとトリガーを作成していきましょう。 トリガーは2段階で作成しますが、アイテムは1つ作成したらOK。 アイテムの作成 アイテムの作成 新しく作成するアイテムはテンプレートでもホストでも構いませんが、ホストに関係なく共通して使い回しできるアイテムはテンプレートに作成しましょう。 後にメモリやディスクも監視したいので、リソース監視用のテンプレートでも作成してみますか。 [設定] → [テンプレート(またはホスト)]に移動しますテンプレートの行のアイテムをクリックします画面の右上隅にある[アイテムの作成]をクリックしますフォームにアイテムの