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元伊勢・籠神社と『天孫人種六千年史の研究』〈1〉 | 追跡アマミキヨ
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元伊勢・籠神社と『天孫人種六千年史の研究』〈1〉 | 追跡アマミキヨ
京都府宮津市にある籠(この)神社に参拝した。 きっかけは語り部の宮里聡さんからの電話。 「籠神社へ... 京都府宮津市にある籠(この)神社に参拝した。 きっかけは語り部の宮里聡さんからの電話。 「籠神社へ行ったことはありますか?」 こんなふうに、いつも質問は突然に飛んでくる。 「はい、行ったことありますよ」 数年前、私は籠神社宮司の海部光彦氏にインタビューさせていただいた。 まだ行ったことがないという語り部が問う。 「籠神社の後ろには何がありますか? 川ですか?」 「後ろにあるのは、奥宮の真名井神社ですね。川も流れてます」 しばしの沈黙。何かが見えているのだろうか。そして……。 「童謡の『かごめかごめ』は、籠神社の歌ですよね?」 「はい、そう言われていますね」 「最後の歌詞の“後ろの正面だあれ”が、気になるんです。後ろ向きの男神が」 「見えるのですか?」 「はい」 ついに真名井神社・御祭神の謎が解けるのか。しかも男神とは……。 真名井神社は別名・豊受大神宮、外宮元宮、元伊勢大元宮。古称・与佐宮