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彫刻家内藤伸 - mmpoloの日記
先週の「開運!何でも鑑定団」に内藤伸の木彫の鳥が出品され高額の鑑定がされていた。 内藤伸は明治15年... 先週の「開運!何でも鑑定団」に内藤伸の木彫の鳥が出品され高額の鑑定がされていた。 内藤伸は明治15年生まれの彫刻家で島根県の出身、帝国美術院の会員で昭和42年に亡くなった。 仕事の関係で内藤伸のお孫さんだという内藤一彦さんを知った。一彦さんは映画に関係する仕事をされていて、彫刻には縁がないが、伸の息子で一彦さんのお父さんも彫刻家だったという。名前を失念したが、たしかに美術家年鑑だったかに載っていた。 一彦さんによると、おじいさんの伸は最初から木に直接ノミを振るったが、お父さんは最初に粘土で形を作り、それを見ながら木を彫っていったという。おじいさんの方が巧かったですね。しかしお父さんは早くに亡くなってしまう。晩年の伸は脳出血か何かで片手が不自由になり、一彦さんにノミを持たせて自分は槌を持って彫刻したという。(その逆だったかもしれない。) ある時島根県の内藤家に×郷×児が訪ねてきた。伸が不在だ
2008/07/09 リンク