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2009.11.25 曽野綾子 被害者に落ち度 @ 石原都知事の女性差別発言を許さず、公人による性差別をなくす会
2009年11月25日の産経新聞のコラム「透明な歳月の光」で、作家・曽野綾子は、 性犯罪に遭った被害者にも... 2009年11月25日の産経新聞のコラム「透明な歳月の光」で、作家・曽野綾子は、 性犯罪に遭った被害者にも落ち度があるという趣旨で短文を寄せている。 公人の性差別をなくす会は、曽野綾子氏、産経新聞、日本郵政株式会社宛てに抗議及び要請文を送った。 産経新聞社 住田 良能 代表取締役社長殿 斎藤 勉 編集・論説・正論・写真報道担当常務取締役殿 編集局「オピニオン」担当殿 昨年11月25日付け貴紙に掲載された「オピニオン 360」について一筆申し上げます。 私たちは、女性に対する固定観念や偏見、家父長制時代の性別役割分業意識が女性の生き難さを助長していると考え、それらのステレオタイプな発想を払拭するための運動をしています。 さて、曽野綾子氏の「透明な歳月の光」のタイトルの下、「用心するということ」という一文を読み、その偏見、固定観念に驚きました。このコラムの趣旨は、性犯罪に遭った被害者にも落ち
2010/02/21 リンク