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4月に東京ステーションギャラリーで「パロディ、二重の声」という展示を見た - in between days
東京ステーションギャラリーにて展示を見てきた。 パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 - ... 東京ステーションギャラリーにて展示を見てきた。 パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 - TOKYO STATION GALLERY http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201702_parody.html ハイレッド・センターなども展示されているということで現代アート中心かとおもっていたら、3階はそうだったんだけど、2階に降りてきたら印刷物の展示メインで、赤塚不二夫の「まんがNo.1」とか「ビックリハウス」とか「話の特集」とかマッドアマノとか。考えようによってはハイレッド・センターもポスターとかチラシとかが展示されていたわけで、これも印刷文化である。ようするにここでいうパロディは、グラフィカルな印刷技術が向上し、写真の複製ということが容易になったことをベースとして発展してきた文化なのかもしれない。 そして60年代から70年代に
2017/05/04 リンク