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ステッピングモーターの制御
制御という観点から見れば、回転角度をセンサーでとらえフィードバックしながら回転を制御することに比... 制御という観点から見れば、回転角度をセンサーでとらえフィードバックしながら回転を制御することに比べて、開(オープン)ループの制御が可能なので、システム単純化と高精度な制御を両立させることができます。 そして、ステッピングモーターには巻き線の電流を1方向に流す「ユニポーラ型」と、巻き線の電流を双方向に流す「バイポーラ型」と2つのタイプがあります。今回はユニポーラ型のステッピングモーターを制御します。これらの制御には専用のドライブICを使うことが多いのですが、今回は基本に重きを置きたいのでトランジスタを使いてドライバー回路を作製します。 タクトスイッチで動かしてみる ここではまずステッピングモーターの基本的な動作を確認するため、手動(マイコンでパルスを与えるのではなく、タクトスイッチのON/OFF)で動かしてみることにします。今回はステッピングモーターとして、手元にあったパナソニック「55SP