エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タダでソフト開発の生産性と品質を上げる方法(4):単体テストで威力を発揮する「MinUnit」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タダでソフト開発の生産性と品質を上げる方法(4):単体テストで威力を発揮する「MinUnit」
1.はじめに 出荷後、顧客サイトでソフトウェアのバグを出さないためには、開発中にたくさんバグをたた... 1.はじめに 出荷後、顧客サイトでソフトウェアのバグを出さないためには、開発中にたくさんバグをたたき出しておく必要があります*1)。このためにはシステマチックなテストが重要で、通常は、モジュールレベルの単体テスト、ひとまとまりの機能をテストする結合テスト、システム全体を検証する統合テストの3段階構成で進めます。 今回は、これら3つのテストの中で最も数が多くて時間がかかり、ソフトウェア開発技術者が最も嫌う単体テストで威力を発揮するツール「MinUnit」を紹介します。MinUnitは、最小限の機能で大きな効果を期待できます。 *1)製品のテストが一通り完了し、「ほぼ正常に動作する」段階になると、「α版」として顧客に提供することがあります。α版をリリースする目的は、「正式版ではないが、お試しに使ってください。使い勝手に問題があったりバグがあったら教えてください。可能な限り対応します」です。 ソ