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待鳥聡史『政治改革再考』 - 西東京日記 IN はてな
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待鳥聡史『政治改革再考』 - 西東京日記 IN はてな
平成という時代の政治を振り返ってみると、「改革」という言葉が飛び交い、実際に「改革」が行われた時... 平成という時代の政治を振り返ってみると、「改革」という言葉が飛び交い、実際に「改革」が行われた時代であったと言えるでしょう。小選挙区比例代表並立制が導入された選挙制度改革と、省庁再編、地方分権、司法改革、さらには日銀法の改正と、憲法の改正に匹敵するような改革が続きました。 しかし、一方で2度の政権交代はあったものの、結局は自民党が政権を維持し続けており、次の政権交代が見えてこないという55年体制を思わせるような状況も続いています。司法制度改革なども当初の想定通りに進んでいるとは言えないでしょう。 それはなぜなのか? という疑問に答えようとしているのが本書です。著者は『代議制民主主義』、『政党システムと政党組織』、『民主主義にとって政党とは何か』などの著作で、現代の民主主義に関する鋭い考察を披露してきた人物ですが、 本書でもここ30年の改革を大きなスケールで鋭く分析しています。 目次は以下の