昭和63年・公共広告機構・ペット公害・ペット公害 猫篇・15秒 | mannen Laboratory | MUUSEO My Lab & Publishing

●staff 製作会社／太陽企画 広告会社/電通 プロデューサー/岡田高治、山田晴規 アイデア/鈴木八朗、吉田豊 コピー/柴田洋一 演出/山本真也 撮影/西村幸男 音楽/近田春夫 公共広告と言うのは人に訴えかけやすいCMですが、だいたい1年で終了します。ただこのCMは8年にも渡って流れた名作中の名作と呼ばれるCMです。声のない子猫の叫びが最後に映っているのが見ている人々の心を打ったようで、あの猫はどうなりました?と言う問い合わせが当時はとても多かったそうです。 ♪～ Na 壊れたおもちゃのように ペットを捨てる人がふえています 小さくても大切な命 ♪～AC 現在昭和のCF100選をはじめとした600本以上のCMをfacebook(日本のテレビCMがすき!!!!!)にて公開中です。 ※もし、お時間がありましたら下記の作成したCM検定も受けてみて下さい。 バージョン1 https://kent