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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
イギリス 2016 監督 ロジャー・スポティスウッド 原作 ジェームズ・ボーエン ヤク中のストリートミュ... イギリス 2016 監督 ロジャー・スポティスウッド 原作 ジェームズ・ボーエン ヤク中のストリートミュージシャンが野良猫との出会いによって再起する姿を描いた実話ベースの作品。 原作に登場する猫のボブがそのまま本人(本猫?)役で登場してることが話題をさらいました。 ま、猫好きにとってはたまらん映画だろうなあ、とは思います。 撮影用に手配された猫じゃないというのに、実に愛くるしいんですよね、ボブ。 なんせ動物相手ですんできっと撮影の苦労はあったんでしょうけど、映像を追う限りではまるで猫自身にちゃんと意志があるかのような動きを見せてて、猫の名優かよ!とあたしゃ思わずつっこんだりもした。 人が好きな猫なんでしょうね。 じゃなきゃ飼い主でもない俳優の肩に飛び乗ったりなんてまずしない、と思うんですよ。 ボブをそのまま使おう、と決断した制作陣の判断が正解だったのは確かですね。 私はどっちかというと猫派