自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いじめと自殺と加虐心。 - diary
※滅茶苦茶重いタイトルになってしまったけど、内容はそこまで重くはないです 僕には好き嫌いがない。 好... ※滅茶苦茶重いタイトルになってしまったけど、内容はそこまで重くはないです 僕には好き嫌いがない。 好き嫌いなくなんでも食べられることは、子供だったら親に偉いねと褒められるようなことかもしれない。だけど別に僕が嫌いなものがない理由は偉くもなんともない。 僕の自論だけど、感覚は特殊な例を除いてほぼ全ての人が共通して持っているものだと思っている。 ほぼ全ての人が殴られれば痛いと感じるし、南極に行けば寒いと感じるし、腐敗臭を嗅げば嫌な臭いだと感じると思っている。 つまり、例えばここにトマトがあったとして、このトマトを美味しいと感じる感覚を持ってる人がいるということは、その感覚は僕も持ちうる感覚だと僕は考える。 もし食べられないものがあると言うことは、それを美味しいと感じる感覚を僕も持っているのにそれに気が付けてないってことだと考えてしまう。それは損した感じがする。 だから僕は好き嫌いがない。いうな