なぜ令和に「ボボボーボ・ボーボボ」を放送するのか？ 「アニおび」プロデューサーに聞いてみた

J:COMのコミュニティチャンネル・J:テレのアニメ放送枠「アニおび」で、4月4日より「ボボボーボ・ボーボボ」が放送され話題を呼んでいる。澤井啓夫原作のアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」は、2003年から2005年にかけて放送され、その独特のギャグセンスから連載開始20周年を迎えた今でも多くの熱狂的なファンを持つ作品だ。「アニおび」枠では現在「ボーボボ」のほか、「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「サマータイムレンダ」を放送中。新作アニメと並行して「人造昆虫カブトボーグ V×V」「マリア様がみてる」など、旧作を含めた独自の作品ラインナップを届けてきた。 そんな「アニおび」の仕掛け人とも言えるのが、編成プロデューサーの久保田淳一氏。なぜ令和の今「ボーボボ」を放送するに至ったのか？ 「アニおび」独自の編成の裏側を久保田氏に聞いた。 取材・文 / 柳川春香 「カブトボーグ」の成功あっての「ボーボボ」

[Matoc]

“放送の際にテープ素材をデータ化して、そのデータを権利元にお返しすることもできる。” アニメ文化の守護者

[zzteralin]

ボーボボの後はおねがいマイメロディしかねえな

[CAX]

J:COMのアニメ枠は結構攻めているよな。半分の話数しかDVD化されていない『ビューティフルジョー』とか放送して欲しいな。