食をテーマにした南信長の新刊、五十嵐大介が装画を執筆

× 74 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6 7 19 シェア 「マンガの食卓」は、作品内における食事シーンの役割や、グルメマンガの変遷からマンガを紐解いていくガイド本。園山俊二「ギャートルズ」に登場する「マンガ肉」から、久住昌之原作による水沢悦子「花のズボラ飯」の「ズボラ飯」まで、古今東西のマンガを彩ってきたメニューの数々が紹介されている。 マンガの食卓 登場メニュー園山俊二「ギャートルズ」マンモスの肉 松本零士「男おいどん」タテだかヨコだかわからんビフテキ 泉昌之「最後の晩餐」すき焼き 水島新司「ドカベン」特大弁当、サンマの丸焼き 藤子不二雄(A)「まんが道」ラーメン、フランスパンのコロッケはさみ 吉沢やすみ「ど根性ガエル」梅さんの寿司 牛次郎・ビッグ錠「包丁人味平」ブラックカレー 赤塚不二夫「おそ松くん」チビ太のおでん

[gonpashin]

「まんが道」の“ラーメン”“フランスパンのコロッケはさみ”の安定感！（メンチカツはさみもアリ） 「あしたのジョー」、“トマトサンド”への言及はナシかな #まんが道 #藤子不二雄Ａ #藤子不二雄 #トキワ荘 #豊島区