エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.13
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.13
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、... 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、国内最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」、通称「TIF」の黎明期に焦点を当てる。前編でその舞台裏に迫った2010年の「TIF」第1回は、ブレイク前夜のももいろクローバーのステージをはじめ、今やアイドルファンの中で語り草となっているが、当事者たちの手応えはどうだったのだろうか。今回も初期「TIF」の総合プロデュースを担当したフジテレビ・門澤清太プロデューサーと、当時の出演者による貴重な証言をお届けする。 取材・文 / 小野田衛 タイムテーブルなんてあってないようなもの史上初の本格的なアイドル専門音楽イベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」は、2日間で約5000人もの入場者を集め、大盛況のうちに幕を下ろした(参照:総勢40組以上!品川を熱く盛り上げた