米津玄師「STRAY SHEEP」インタビュー｜3年かけて磨き上げた傷だらけの宝石 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

米津玄師が約2年9カ月ぶり、5枚目のオリジナルアルバム「STRAY SHEEP」を完成させた。本作には自身最大のヒット曲となった「Lemon」をはじめ、ラグビーワールドカップを盛り上げた「馬と鹿」、Foorin「パプリカ」や菅田将暉「まちがいさがし」のセルフカバーなど、世に広く浸透した楽曲が多数収録されている。 本作は今年初旬から開催されていた全国ツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」が中断を余儀なくされ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて社会が大きく変動する中で制作が進められた。米津は制作中に何を思い、このアルバムを完成させたのか。そして最大のヒット曲を世に出してから米津の心境はどのように変化していったのか。1万5000字のインタビューで紐解く。 取材・文 / 柴那典 撮影 / Taro Mizutani 当初予定していたものとは違うものになった ──アルバム、素晴らしか

[technocutzero]

扁桃腺かな？

[M_mako]

米津玄師さんの音楽はハートがこもっていて実に良い！傷だらけの宝石という表現しっくりきますね。

[mventura]

濃度高いインタビュー。カロリーメイトCMなのに重い。SF意識してるのもあると思うけど。自分はどちらかというと月で...という話、鉱石の話とかとても良かった。

[sugimo2]

“「MIU404」は警察の機動捜査隊の話で、個人的には、昭和の刑事ドラマみたいなイメージがあって。それで「太陽にほえろ！」みたいにホーンが高らかに鳴っているアレンジが浮かんだ”

[LethalDose]

本当に繊細で優しい人なのだなと感じるインタビュー。この才能が世に出てこれたのは、世の中が少しでも良くなってきたからなのだと思う一方、いつの時代でも突出していたような気もする。。

[gcyn]

『「不要不急」という言葉を、耳にタコができるくらい聞いた』