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翻訳;エマニュエル・トッドのインタヴュー、「クシュネールは世界の医師団から国境のない軍隊に鞍替えした」
翻訳;エマニュエル・トッドのインタヴュー、「クシュネールは世界の医師団から国境のない軍隊に鞍替え... 翻訳;エマニュエル・トッドのインタヴュー、「クシュネールは世界の医師団から国境のない軍隊に鞍替えした」 このブログでも何回かご紹介した、統計歴史学者エマニュエル・トッドがYoussef Courbage/ユセフ・クルバージュとの共著で Le rendez-vous des civilisations/文明のランデヴー、というハティントンの“文明の衝突”論にタックルする本を出しました。内容は(読んでませんが)イスラム圏全体の出生値を読み込んで、イスラム各地区がしだいに西欧的個人主義に近づきつつある、という内容のようであります。 週間雑誌マリアンヌがマリアンヌ2というサイトを開きまして、そこにサルコランドというページがある。ここで見つけたのがこのインタヴューです。 サルコジの外交がどっちを向いているか(ブッシュですね)、現在の世界外交、ムスリム社会の方向性についてなど、厳しく大胆な指摘がなされ
2007/09/20 リンク