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3Dになってゲームは面白くなったのか?──間違いなく面白くなった!『GRAVITY DAZE』はそんな「3Dの面白さ」を確信させてくれるゲームだ
1996年に発売された『スーパーマリオ64』は当時としては……というか、今現在においても突出したクオリテ... 1996年に発売された『スーパーマリオ64』は当時としては……というか、今現在においても突出したクオリティを誇る画期的な3D箱庭ゲームである。 この歴史的な傑作は「ゲームが3Dになることで従来の2Dよりも抜群に面白くなる」というポジティブな可能性と同時に、「3Dによってゲームが思ったよりも煩わしく、下手をするとつまらなくもなりうる」というネガティブな側面の両方を見せてくれる問題作でもあった。 (画像はスーパーマリオ 3Dコレクション:スーパーマリオ64 | Nintendo Switch | 任天堂より) その問題の一例を挙げるとすれば、「キャラクターとカメラの分離」というものがある。2D時代のゲームというものは、キャラクターとカメラをレバーや十字キーのみで同時に行っていた。 このように書くとなにを言っているのかと戸惑うかもしれないが、よくよく考えてみればキャラクターの移動にあわせて画面が
2022/09/30 リンク