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PS4、Switch版『Everything』の発売日が2月13日に決定。微生物から動植物、素粒子から銀河系まで、なんにでもなれる森羅万象ゲーム
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PS4、Switch版『Everything』の発売日が2月13日に決定。微生物から動植物、素粒子から銀河系まで、なん... PS4、Switch版『Everything』の発売日が2月13日に決定。微生物から動植物、素粒子から銀河系まで、なんにでもなれる森羅万象ゲーム PLAYISMは、『Everything』の日本版発売日を2月13日と発表した。プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、Steam。価格はそれぞれ1480円。Steamは同日に日本語版にアップデートされる。 本作は山になるゲーム『Mountain』で注目を集めたアイルランドのアーティストであるデヴィッド・オライリー氏が制作した、なんにでもなれるゲームだ。 本作の舞台は、生態系こそシミュレートされているわけではないが、さまざまなものが息づいていることを感じさせる世界だ。AIによって自動生成されており、動物は群れをなして動いている。ゲームは単純な動きのアニメーションを採用しており、生き物は転がるように動いている姿はシュールさを感じさ