
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リアルな農業体験が特徴のまちづくりゲーム『Farthest Frontier』のゲームプレイ映像が公開。病気や侵略者などの脅威から人々を守るだけでも一苦労のハードな体験が楽しめる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リアルな農業体験が特徴のまちづくりゲーム『Farthest Frontier』のゲームプレイ映像が公開。病気や侵略者などの脅威から人々を守るだけでも一苦労のハードな体験が楽しめる
本作は入植者たちを率いて、未知の荒野に新たな集落を築くシミュレーションゲームだ。ゲーム中には50種... 本作は入植者たちを率いて、未知の荒野に新たな集落を築くシミュレーションゲームだ。ゲーム中には50種類におよぶ建築物と、32種類の工芸品や材料が用意されており、さまざまなものを生産しながら都市を拡張していく。 農業システムは非常に細かく作り込まれ、10種類の農作物はそれぞれ異なる成長の特性を持つ。畑を耕したり雑草や岩を取り除くのはもちろん、育てる作物にあわせて土壌の混合を調整し、熱や霜から守りながら大切に育てなければならない。生産量が落ち込めば、それだけ人々が飢えることになるのだ。 (画像はSteam『Farthest Frontier』販売ページより) 水が不衛生であれば赤痢やコレラ、また野菜が不足すれば壊血病、ネズミが増えればペストと、病気への対策も必須。さらに都市が繁栄すればそれだけ外部からの注目も集まり、略奪や侵略の対象となる危険も高まる。壁を作り兵士を集め、町の防衛にも努めなくては