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内閣府が「メタバース」上での権利保護やストーカー被害など法的課題へのルール整備のためパブリックコメントを募集中。バーチャル美少女ねむ氏は「“住人”の声を聞いて進めてほしい」と提言
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内閣府が「メタバース」上での権利保護やストーカー被害など法的課題へのルール整備のためパブリックコメントを募集中。バーチャル美少女ねむ氏は「“住人”の声を聞いて進めてほしい」と提言
内閣府は、仮想空間上におけるユーザーの保護やコンテンツ制作者の権利保護などルール整備に必要な課題... 内閣府は、仮想空間上におけるユーザーの保護やコンテンツ制作者の権利保護などルール整備に必要な課題を議論する「メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題への対応に関する官民連携会議」(以下、「メタバース官民連携会議」)にて、論点を整理するための意見や提案・懸念などのパブリックコメントを5月7日(日)まで募集している。 本件にあわせて、バーチャルYouTuberで作家のバーチャル美少女ねむ氏は会議が発足した2022年11月に有識者として登壇し、ユーザーの生活実態に関する解説や「政策検討にあたっては民間企業だけでなく実際にそこで暮らしている“メタバース住人”の声を聞いて慎重に進めてほしい」との提言を述べたと伝えている。 「メタバース官民連携会議」は、メタバースの発展にともなう仮想空間上のコンテンツ制作や利用に関する法的な課題への対応を目的として、2022年11月に設置された民間関係者・有識