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LINEヤフー行政指導 総務省が危惧する韓国「ネイバーの存在」
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LINEヤフー行政指導 総務省が危惧する韓国「ネイバーの存在」
ジャーナリストの佐々木俊尚が3月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。総務省に行政指... ジャーナリストの佐々木俊尚が3月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。総務省に行政指導を受けたLINEヤフーについて解説した。 飯田)利用者の個人情報が不正アクセスで流出した問題で、総務省がLINEヤフーに行政指導を行いました。 佐々木)LINEは「日本発のアプリ」という印象を持つ人も多いと思いますが、もともとは韓国資本なのです。韓国の「ネイバー」という会社が出資して、日本でつくった会社です。ただ、そのあとヤフーと合併し、いまは「LINEヤフー」になっています。LINEヤフーは、投資機関も投資しているけれど、最大株主はAホールディングスという持株会社です。Aホールディングスは、ヤフーの親会社であるソフトバンクとネイバーが半分ずつ出資しています。 基盤の半分が韓国IT大手「ネイバー」である危機感 佐々木)ですので、最大株主はソフトバンクと韓国企業であり、日本企業では