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窓枠に人が!?熊本市電100周年の今昔 マニアが語る現役車両『1090型』の魅力は“テールランプ” にあり
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ニュース 地域 窓枠に人が!?熊本市電100周年の今昔 マニアが語る現役車両『1090型』の魅力は“テールラ... ニュース 地域 窓枠に人が!?熊本市電100周年の今昔 マニアが語る現役車両『1090型』の魅力は“テールランプ” にあり きょう(8月1日)開業から100周年を迎えた路面電車の熊本市電。熊本の風景の一部となって走り続ける歴史と変化を振り返ります。 初日に3万人 乗車率が限界突破?RKK大正13年(1924年)に開業した熊本市電。初日は3万人以上が乗車し、車内では身動きが取れず窓枠の上に乗る人の姿もありました。 そして、1964年度には1日の平均乗客数が現在の約4倍の11万人を突破します(2023度は2万7000人)。当時を知る人は、車内の様子をこう振り返りました。 60年代を知る人「多かったですね。満員で、押し押しで隣とくっつくような」 1960年代の映像に映る車はどれも時代を感じさせますが、当時運行していた市電の車両と同じグループの『1060型』は、現在も熊本の街を走っています。 ベテ