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「日本メーカーはなぜ人の心を打つ製品を作れないのか」- 押井守監督と夏野剛氏のニコ生対談
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「日本メーカーはなぜ人の心を打つ製品を作れないのか」- 押井守監督と夏野剛氏のニコ生対談
その意見で女性は動物的であり、生き物として正しい存在なのだと押井監督は言う。「男ってわかりやすく... その意見で女性は動物的であり、生き物として正しい存在なのだと押井監督は言う。「男ってわかりやすくいうとクズなんですよ。生き物としての正しさからは外れている。そういう人間がケータイやPCを作ったりする。そういうものってどこか男のものなんです」 さらにトークは、押井監督の著書『コミュニケーションは、要らない』に触れたことをきっかけに「コミュニケーションとは何か」という議論へと展開する。 夏野氏はコミュニケーションについて、「日本人の言うコミュニケーションは甘えの論理」だとばっさり。「周りと仲良くやることがコミュニケーションをとることで、周りと摩擦を起こすことがコミュニケーションがとれていないと定義されてきた。それは120%間違い。本来、コミュニケーションは異文化と交流するツールだったはず」と日本におけるコミュニケーションのあり方を真っ向から否定する。 押井監督によれば、そうした現状を生み出した