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東工大、IoTエッジコンピューティング向け小型・省電力プロセッサを開発
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東工大、IoTエッジコンピューティング向け小型・省電力プロセッサを開発
東京工業大学(東工大)ならびに科学技術振興機構(JST)は、IoTの進展において求められている小型かつ省電... 東京工業大学(東工大)ならびに科学技術振興機構(JST)は、IoTの進展において求められている小型かつ省電力性能を備えた新型プロセッサ「SubRISC+」を設計、LSIとして集積したことを発表した。 同成果は、東工大のMingyu Yang大学院生、同・工学院 情報通信系の原祐子准教授らの研究チームによるもの。詳細は、米国の科学誌「IEEE Access」に掲載された。 IoTの発展に伴って多種多様なデバイスやセンサが活用されるようになってきたが、今後はさらにその数が増えていくことが予想されている。世の中が便利になる一方で、その実現においては、デバイスやセンサとデータセンターやサーバなどとの間をつなぐネットワークのトラフィックの増大が懸念されている。 そこで現場、いわゆるエッジのコンピュータ(エッジコンピューティング)がある程度の処理を行い、必要があればクラウドにデータを送ることで、ネット