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ラーメン店進化形:事例3 「焼きあご塩らー麺 たかはし 歌舞伎町店」 - 日本食糧新聞・電子版
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ラーメン店進化形:事例3 「焼きあご塩らー麺 たかはし 歌舞伎町店」 - 日本食糧新聞・電子版
各席にiPadを設置。同店は外国人観光客も多いが、輿田マネージャーいわく「外国には食券の文化があまり... 各席にiPadを設置。同店は外国人観光客も多いが、輿田マネージャーいわく「外国には食券の文化があまりないため、券売機に戸惑う外国人の方は意外と多い。iPad注文の方がスムーズ」というメリットも ☆注文→卓上iPadで注文送信 提供→スタッフ ●卓上のiPad注文で予期せぬ客単価アップ 東京・新宿歌舞伎町という大繁華街に位置する「焼きあご塩らー麺 たかはし 歌舞伎町店」では、注文と支払いをIT化している。入店し、席に着いたら卓上にあるiPadで注文。データが厨房に送信され、伝票がプリントアウトされる。出来上がったラーメンはスタッフが運ぶが、お会計はセルフレジ支払いだ。 「焼きあご塩らー麺 たかはし」は、東京と大阪で計6店舗を展開している。昨年8月にオープンした同店は、店の立地から「アルコール類の追加注文が多い」と見込み、iPad注文とセルフレジ決済を採用した。同店の輿田智史マネージャーによる