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「抗体価が上がっていない」と自治体に相談も…新型コロナワクチン接種装い委託料を詐取か 逮捕の医師はワクチン接種に否定的
都内のクリニックで院長を務める男が、新型コロナウイルスのワクチンを接種したように装い、自治体から... 都内のクリニックで院長を務める男が、新型コロナウイルスのワクチンを接種したように装い、自治体から業務委託料をだましとったとして逮捕されました。男のクリニックで接種したという女性からは、「抗体ができなかった」との話が聞かれました。 ◇ ワクチンを接種した女性 「『まったくもって抗体ついてないよ。ゼロなんだよ』って。『あれ?』って。でも、たしかに2回打たれてるので」 女性は、新型コロナウイルスのワクチンを接種したにもかかわらず、“抗体ができていなかった”と訴えました。この女性に接種したというのが、医師の船木威徳容疑者(51)です。ワクチンを接種したように装って、自治体から委託料をだましとった詐欺などの疑いで逮捕されました。 船木容疑者は、東京・北区の王子北口内科クリニックで院長を務めています。警視庁によると、去年、知人である札幌市の女性とその子ども2人に、ワクチンを接種していないにもかかわらず
2022/09/13 リンク