![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2695d31298a571317a2532402f0f1b36ace52a06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.gallery.play.jp%2Fytv-news%2Farticles%2F9682cdfd89a641b9af51366c4f1f24f5%2F8f5bb59a-04d1-4e1f-9f65-54025fa57083.jpg%3Fw%3D1200)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
万博会場のガス爆発事故で屋根材などにも損傷 工区担当の建設業者は約2か月協会に報告せず|YTV NEWS NNN
2025年に開催される大阪・関西万博会場の建設現場で今年3月に発生したガス爆発事故で、損傷は床だけでな... 2025年に開催される大阪・関西万博会場の建設現場で今年3月に発生したガス爆発事故で、損傷は床だけでなく屋根材などにも及んでいたことがわかりました。工区を担当する業者は損傷を把握していたにもかかわらず、約2か月間、協会側に報告していなかったということです。 3月28日、大阪・夢洲の万博会場にあるトイレの建設現場で、溶接作業中の火花が可燃性のガスに引火して爆発。コンクリートの床が約100平方メートルにわたって壊れる事故が発生しました。 会場の夢洲は元々、産業廃棄物の処分場で、地下にはメタンガスなどの可燃性ガスが溜まっていて、万博協会は工事前にガス濃度の測定を行わなかったことが事故の原因だと発表し、再発防止策をまとめた上で、先月22日に工事を再開していました。 ところが、万博協会は22日、建設業者が報告していなかった損傷部分があったことが分かったと明らかにしました。協会によると、元々報告されて
2024/05/22 リンク