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明知鉄道「SL復活運行」構想が再始動 恵那市など検討委設立、復元の可否を判断へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
岐阜県恵那市などは11月6日、「SL復元検討委員会」を設立した。明知鉄道での蒸気機関車の復活運行構想を... 岐阜県恵那市などは11月6日、「SL復元検討委員会」を設立した。明知鉄道での蒸気機関車の復活運行構想を再始動するもの。費用や経済波及効果などを改めて確認し、復活運行の可否を判断する。 検討委は恵那市のほか恵那市観光協会や恵那商工会議所、明知鉄道連絡協議会などで構成。国土交通省の中部運輸局や岐阜県事務所長などをオブザーバーに任命し、ソフトバンクとボイラーメーカーの東海汽缶(静岡市)をアドバイザーに任命した。 恵那市によると、検討委の委員長に選任された恵那商工会議所の阿部伸一郎会頭は1回目の会合で「観光地としてSLの復元は大きな目玉。丁寧に事業を進めていきたい」とあいさつしたという。 復活運行が考えられている蒸気機関車は国鉄C12形。1973年まで国鉄明知線(現在の明知鉄道明知線)で運行されていた。運行終了後、国鉄からの貸与により2両が現在の恵那市内で保存されることになり、中央図書館で74号機
2023/11/08 リンク