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東海第二原発 地元説明会で住民から不満の声相次ぐ
24日、茨城県の東海第二原発の安全性について2回目の地元説明会が開かれましたが、参加者からは「回答が... 24日、茨城県の東海第二原発の安全性について2回目の地元説明会が開かれましたが、参加者からは「回答が不十分」といった不満の声が相次ぎました。 地元の住民:「避難とか何か言っているけれども、避難する時どうですか、そんなに簡単にできないよ、何十万人も」「そういう事故が起こるものは造らなければいいじゃないか。(運転の)延長する必要ないじゃないか」 地元を対象に開かれた2回目の説明会でしたが、前回と同様に専門用語ばかりの説明が1時間以上も続き、会場からは「分からない」と不満の声が漏れました。また、原発30キロ圏に96万人いる人々をどう逃がすのかといった質問について、主催の茨城県も回答を見送り、厳しい批判を浴びていました。傍聴した市民からは「改めて説明会を開くべきだ」という声が相次ぎました。