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「2000年耐震基準」・揺れの“周期”の違いか…調査で見えてきた住宅倒壊の原因
能登半島地震から17日目になります。 いまだ、全容が見えない建物被害。1つの特徴として目につくのが、... 能登半島地震から17日目になります。 いまだ、全容が見えない建物被害。1つの特徴として目につくのが、震度6以上を観測した地域で相次いだ木造家屋の倒壊です。 ただ、そのなかでも状況が異なる場所があります。 最大震度7を記録した石川県志賀町。住宅地を見てみると、強い揺れに見舞われたにもかかわらず、建物自体が倒壊するまでには至っていません。 一体、なぜなのでしょうか。 現地で調査をした京都大学防災研究所・境教授は、地震計が記録した“揺れの周期”に注目しています。 京都大学防災研究所・境有紀教授:「震度7を記録したK‐NET富来という所ですけど、ここは非常に短周期の0.2秒なので、1秒間に5往復、非常に早くというか、ガタガタガタというような揺れ。そういう揺れ方は、震度が大きくなるが、建物の大きな被害には結びつかないような揺れ方」 局所的に起きた“短い周期の振動”。 1月1日、能登の4地点で観測され
2024/01/18 リンク