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岩手県宮古市で20日に発生した山林火災は延焼が続いていて、依然、鎮圧には至っていません。現場では22日も消火活動が行われ、近くの学校は臨時休校の措置を取りました。中継です。吉岡さん。 〈中継〉 吉岡伸剛キャスター 「宮古市刈屋の山林火災の現場近くからお伝えします。早朝から北東北3県の防災ヘリと自衛隊のヘリによる消火活動が行われ、大きな音が響き続けましたが、午後5時半に22日の活動を終え、静けさを取り戻しています。日中は乾燥した状態が続き風も強くなり、私の後方の山からも白煙が上がる状況もありました。22日の現場の動きをまとめました」 〈VTR〉 吉岡リポート 「あちら道路沿いに民家がありますが、すぐ裏手数百メートルでしょうか白煙が上がっています」 22日も、民家のすぐ近くで煙が確認され、対応に追われた現場。山林火災は、おととい、宮古市刈屋で発生。22日は前日に引き続き夜明けと同時に地上と上空

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"青森県南部町の農業、島守均被告６６歳は、ことし５月と８月に県立大学の案内板や付近の牧草ロールなどに「むすめ行方不明」などとスプレーで落書きした器物損壊の罪に問われている"。懲役10月、執行猶予3年の判決。