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勝手に「#PR」つけるインフルエンサー急増はステマ規制の認識不足 企業は困惑「善意かもしれないけど……」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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勝手に「#PR」つけるインフルエンサー急増はステマ規制の認識不足 企業は困惑「善意かもしれないけど……」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
しかし、どういう理由にせよ、インフルエンサーが勝手に㏚を表記するようになると、消費者は、どれが本... しかし、どういう理由にせよ、インフルエンサーが勝手に㏚を表記するようになると、消費者は、どれが本当の広告で、どれが口コミなのかいよいよ区別がつきにくい。インフルエンサーが、広告案件とはどういうものかをしっかりと認識すればいいと思うのだが。 消費者庁表示対策課の担当者は、広告の定義について、 「広告とは、表記内容の決定について広告主側が関与したものを指します」 と説明する。 ■広告の定義をインフルエンサーが認識している? たとえば、企業側と契約を交わし、企業側から指示でも、注文でも、お願いでも、インフルエンサーがつくる内容に少しでも企業が関わってくれば広告となるそうだ。その際、対価が発生しているか、いないかは関係ないという。 つまり、企業側が広告料を払っていても、「インフルエンサーは広告主側から表記について何も言われていなければ、PRなどの表記をする必要はありません」(前出・消費者庁担当者)