エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
左右の下あごをフォークとナイフのように使い、エサを切って食べる――。そんな器用なヘビを東邦大や京都... 左右の下あごをフォークとナイフのように使い、エサを切って食べる――。そんな器用なヘビを東邦大や京都大などがマレーシア・ボルネオ島で見つけた。ほとんどのヘビはエサを丸のみするが、このヘビは消化できない部分をあらかじめ切り落として食べていた。論文は科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。 【写真】エサを切って食べるエダセダカヘビ=児島さん提供 東邦大の児島庸介研究員らは2018年、生態調査で訪れたボルネオ島で、東南アジアに生息する全長約80センチのエダセダカヘビにタニシを与えて観察した。すると、鋭い歯がある下あごでタニシの身を殻から引き出してから、片方の下あごで動かないように押さえつけ、もう片側をナイフのように使って硬いふたの部分を切り落とした。 世界に約3800種類いるヘビの多くは左右のあごの骨が分離し、別々に動かすことができる。そのため、あごを大きく開いてエサを丸のみするが、今回