日本の「お家芸」製造業、じつはここへきて「圧倒的な世界1位」になっていた…！（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

「日本の製造業が衰退している」ということが、ここ最近言われている。確かに、4月28日の「東芝、マクドナルド、日産…日本企業をぶっ壊す『プロ経営者』たちのヤバい実態」、2019年8月6日の「従業員の不信を引きずったパナソニックに復活はあるのか？」で触れた、東芝、日産、パナソニックを始め、2012年に破たんしたエルピーダメモリ、シャープなどを見ると、高度成長・バブル時代に日本経済をけん引していた製造業は「いったいどうしたんだ？」と感じても不思議ではない。 【写真】「ペイペイの毒」に潰されたキャッシュレス企業…その残酷すぎる末路 大企業の主流を占める最終製品を製造する「組み立て業」において、日本企業の力が衰えているのは否定できない事実だと思う。 しかし、先端技術を駆使した製造業において最も大事なのは「組み立て」ではない。「材料」、「部品」、さらには「組み立て」を行ったり部品を製造したりするのに必

[petronius7]

2000年以降、日本企業の技術力の源泉である特許出願件数がダダ下がりなのは明白な事実。コストも安くなく技術力も無い国の製品など誰が買うというのだろう。

[prna79]

“日本が韓国に対して行ったような輸出管理強化を乱発すれば(安全保障上の懸念があれば致し方ないが……)、諸外国が日本製品の使用に警戒感を持ってしまうから、あくまで黒子に徹してシェアを広げるのは賢い戦略だ”

[mangakoji]

フッ素化合物で慌てふためいたのは日本の方では?おかげで何年も準備してた新製品を捨てざるを得なかったし、トップマーケットも捨てたんだから。

[nmcli]

危うい論展開のように思ったが、最後の最後で "あくまで黒子に徹してシェアを広げるのは賢い戦略だ" とあるので、まあ。