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イースター島の文明は、通説のようには「崩壊」しなかった:論文が提起した新説が波紋(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
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イースター島の文明は、通説のようには「崩壊」しなかった:論文が提起した新説が波紋(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
米国の進化生物学者ジャレド・ダイアモンドは、2005年のベストセラー『文明崩壊』のなかで、1600年ごろ... 米国の進化生物学者ジャレド・ダイアモンドは、2005年のベストセラー『文明崩壊』のなかで、1600年ごろに起きたイースター島(現地名「ラパ・ヌイ」)の社会崩壊を訓戒的な話として取り上げている。島の生態学的環境の破壊によって島内の争いや人口減少、食人の風習による下方スパイラルが引き起こされ、結果的に社会・政治構造が崩壊したというのだ。このシナリオにいま、島の考古学や文化史を長年調査している研究チームが疑問を投げかけている。 『Journal of Archaeological Science』誌に掲載された新たな論文で、研究チームはラパ・ヌイの住人が1600年以降も長く栄えたことを示唆する興味深い証拠を提示している。論文の著者たちは、1722年に欧州の人々が到来した際にイースター島が困窮状態にあったという有名なシナリオの再考を促すものだとしている。 【動画】「モアイは歩いて移動した」を証明