エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
◼️科学者の役割と、その限界 西浦先生は、ドイツの感染データに基づく「R0 = 2.5」(R0:基本再生産数。... ◼️科学者の役割と、その限界 西浦先生は、ドイツの感染データに基づく「R0 = 2.5」(R0:基本再生産数。次回詳しく取り上げます)という前提に基づいて、「その場合に、こういう対策をまったくとらなければ、死亡数が42万人になりますよ」というシナリオを示されたわけですが、これは「R0 = 2.5です」とか、あるいは「日本では死人が42万人出ます」という予測をしたわけではなくて、「こういう条件下では、こうなります」と言ったに過ぎないわけです。 ですから、その結果にならなかったのは当たり前です。「対策をまったくとらない」なんてシナリオはありえないわけですから。 これは科学論文の世界ではよくやることで、例えばダイヤモンド・プリンセスでの感染に関しても、「対策をまったくとらなかった場合には感染者は〇〇人だっただろう」というシナリオが作られています。「それに比べて日本政府は検疫をこうやったので、こう