アンゴラ反政府勢力の指導者の遺族がゲーム会社を提訴 法的な問題は？（THE PAGE） - Yahoo!ニュース

アンゴラ反政府勢力「アンゴラ全面独立民族同盟 (UNITA)」の指導者、故ジョナス・サヴィンビ氏の遺族が、サヴィンビを「野蛮な人物として描いた」として、海外の人気ゲームソフト「コール オブ デューティ ブラックオプス 2（COD:BO2）」の発売元であるフランスの会社を名誉毀損などで訴えました。こうした死者を描く際、法的に問題となるのでしょうか？ 日本の法律に当てはめて考えてみましょう。 COD:BO2は、冷戦時代(1980年代)と近未来（2025年）の二つの時代を舞台に、レアアースをめぐる各国の対立やサイバーテロに関するストーリーが展開される戦闘シミュレーションゲームです。主人公は架空の人物ですが、登場人物の一部には実在した人物も描かれています。その一人が今回取り上げるジョナス・サヴィンビです。彼は30年以上続いたアンゴラ内戦の当事者で、反政府組織の指導者として活動し、2002年に戦闘中

[daybeforeyesterday]

うーむ

[AQM]

役割的には「おい主人公、ついてこい！」「気をつけて行ってこい！」的な悪くないポジションだったと記憶してるけど、戦争シーンだけあって粗野には描写されてたな。許可とか取ってなかったのか。

[death6coin]

「「UNITA の指導者は喜んで殺戮をする大マヌケな野蛮人として描かれている」として批判」この言葉が一番の名誉毀損じゃね？

[enderuku]

いや昔の人でしかも外国の黒人でしょ、しかもアメリカ的には悪人とくれば人権などチリにも等しい。弱者に人権は無いんだよ、「弱者は悪人である」それがグローバルな考え方。話を聞いてほしければ力を持つしかない。