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「オミセ シメロ」“自粛警察”が休業中の駄菓子屋も標的に(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
同店は店主の村山保子さん(74)と長男の成田英輝さん(45)が東日本大震災をきっかけに、「人間いつ命... 同店は店主の村山保子さん(74)と長男の成田英輝さん(45)が東日本大震災をきっかけに、「人間いつ命がなくなるかわからない。親子で地元に少しでも役立つことができたら」(成田さん)と約7年前に開店。「子どもが子どものまま主役になれる駄菓子屋は大切な勉強の場だったのかもしれない」(村山さん)との思いから子どもたちと接し、いまでは地元の子どもたちの”社交場”となっているという。 そんなまぼろし堂も、今年に入ってコロナ禍が深刻化してくるにつれて影響から逃れることはできなくなった。最初はいち早くレジに透明なアクリル板を貼ったり、消毒液を常備したり、マスクを配ったりと対処していたが、とうとう3月下旬には休業に入った。ところがお休みして約1ヵ月後の4月下旬、店の入り口付近に白地に赤文字で「コドモアツメルナ オミセシメロ マスクノムダ」と定規をあてて書かれたような貼り紙が貼られているのを発見。 「あの赤い
2020/05/10 リンク