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元法務次官の尋問、12月に実施へ 黒川元検事長の定年延長巡る訴訟(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
東京高検検事長だった黒川弘務氏=辞職=の定年を延長した2020年の閣議決定を巡り、神戸学院大の上脇博之... 東京高検検事長だった黒川弘務氏=辞職=の定年を延長した2020年の閣議決定を巡り、神戸学院大の上脇博之教授が国に関連文書の開示を求めた訴訟の弁論が10日、大阪地裁であった。徳地淳裁判長は、当時の法務事務次官で今年7月まで仙台高検検事長だった辻裕教氏の証人尋問を12月1日に行うと決めた。 【写真】辻裕教氏=2021年9月13日、仙台市青葉区、三井新撮影 黒川氏を巡っては、検察庁法が定める63歳の定年を控えた20年1月、政府が国家公務員法の規定を適用して定年延長を決定。この規定は検察官には適用しないとされてきたが、政府は「法解釈を変更した」と説明した。 上脇教授は20~21年、関連文書の開示を求めたが、法務省がほとんどの文書を「未作成」などの理由で不開示としたため提訴。上脇教授側は「法解釈を変更した経緯などを明らかにするため」として辻氏の尋問を求め、地裁が今年6月に実施を決めていた。(山本逸生
2023/08/14 リンク