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市長は「私は天理教の教会に所属」と告白…天理市が天理教と「60年賃貸契約」巨大ゴミ処理場を建設中(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
ゴミ処理場が建設されている天理市内の土地。山中にある上、高い塀と壁に覆われ、中を窺い知ることはで... ゴミ処理場が建設されている天理市内の土地。山中にある上、高い塀と壁に覆われ、中を窺い知ることはできない 宗教法人「天理教」のお膝元として知られる奈良県天理市。この長閑な街で建設が進められている巨大ゴミ処理場が今、地域住民の間で物議を醸している。処理場の建設は昨夏から始まったが、それに伴い、土地の「契約」を巡る問題がにわかに注目を集めるようになったのだ。 【画像】日本の献金で…!旧統一教会の聖地に総工費300億円超の『天苑宮』 「ゴミ処理場は約2万6000㎡の土地に建設されていますが、その土地を所有しているのは『天理教本部』。そして何と、天理市は天理教と『60年賃貸』という異例の契約を結んでいるのです」 そう語るのは、奈良県大和高田市の森本尚順市議だ。処理場は10市町村による「山辺・県北西部広域環境衛生組合」によって管理されており、天理市や大和高田市も含まれている。森本市議が続ける。 「問題
2023/04/04 リンク