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飲食店を見殺しにする「非科学的な政府」と「無責任のメディア」の罪深さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
コロナ禍で飲食店は時短営業を余儀なくされ、休業や廃業が相次いだ。日本フードサービス協会前常務理事... コロナ禍で飲食店は時短営業を余儀なくされ、休業や廃業が相次いだ。日本フードサービス協会前常務理事の福田久雄氏は「一律の時短営業はコロナ対策としては科学的な根拠に欠けた、単なる『安心』のためだけの施策だ。『安心』が優先されるこの構図は20年前のBES問題と重なる」という――。 【この記事の画像を見る】 ■コロナ禍とBSE問題の意外な共通点 今回のコロナ禍で、思い出すことがあります。BSE、牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病問題です。 メディアでは、連日、バタバタと倒れる牛を映し出しては、その恐ろしさを伝えていました。その姿がいまも記憶に焼き付いている人も多いのではないでしょうか。 日本では2001年に、アメリカでは2003年にBSEに感染した牛が発見されましたが、アメリカで発見された2003年12月23日、わたしは、アメリカ大使館の農務部に勤務しており、日米政府窓口として、この問題に対処しました。
2021/03/16 リンク