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高市早苗の築いた牙城を突き崩す…石破茂新総理が行った「思った以上にまともな閣僚と党人事」を解説しよう(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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高市早苗の築いた牙城を突き崩す…石破茂新総理が行った「思った以上にまともな閣僚と党人事」を解説しよう(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
10月1日午後、石破茂第102代内閣総理大臣が誕生した。筆者は、石破首相が率いる政権を「田中曽根(タナカ... 10月1日午後、石破茂第102代内閣総理大臣が誕生した。筆者は、石破首相が率いる政権を「田中曽根(タナカソネ)内閣」(田中角栄元総理が影響力を強く保持した中曽根内閣のこと)ならぬ「岸石破(キシーバ)内閣」と名付けたい。 【写真】新総理・石破茂が「ダメダメ銀行員」だった時代の秘話 理由を説明する前に、言っておくべきことがある。自民党総裁選の決選投票で勝利した石破氏が獲得した国会議員票は189票、敗れた高市早苗前経済安全保障相が173票でその差はわずか16票だったことから、石破氏の党内支持基盤は脆弱であり、この先の政権運営を不安視する永田町関係者が少なくない。 では、「棚ぼた勝利」した石破首相(党総裁)を頭とする政権は本当に弱体政権なのか。 答は否である。それは石破人事が証明している。 先ず首相官邸人事。官邸事務方トップの内閣官房副長官(事務)の佐藤文俊元総務事務次官(1979年旧自治省)以下