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舟和の芋ようかん、7年ぶり値上げ サツマイモに起きている変化とは(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
芋ようかんのディスプレー。表示されているのは値上げ後の価格だ=2021年11月16日午後6時6分、東京都台東... 芋ようかんのディスプレー。表示されているのは値上げ後の価格だ=2021年11月16日午後6時6分、東京都台東区、川見能人撮影 東京・浅草の老舗和菓子店「舟和」がこの秋、看板商品の「芋ようかん」を7年ぶりに値上げした。原料となるサツマイモの「紅あずま」が、従来の値段では手に入りにくくなっているためだ。その背景とは。 【写真】舟和の本店=2021年11月16日午後6時11分、東京都台東区、川見能人撮影 「何とか上げずに頑張ってきたんですが、これ以上は無理でした」。舟和の小林寛子副社長は申し訳なさそうに話した。値上げは10月1日から。1本あたりの税別価格を120円から160円に上げた。 舟和は従来、産地の茨城県などの複数の問屋と年間契約を結び、紅あずまを仕入れてきた。仕入れ値は毎年秋に問屋との話し合いで決めるが、市場でのサツマイモの卸売価格は、10年前より4~5割ほど上昇。舟和も前回値上げした2
2021/12/22 リンク