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捕獲禁止の野鳥を殺処分し、はく製に 佐那河内村男性職員を訓告(徳島新聞) - Yahoo!ニュース
徳島県佐那河内村役場に勤務する40代の男性課長補佐が、鳥獣保護法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を... 徳島県佐那河内村役場に勤務する40代の男性課長補佐が、鳥獣保護法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を殺処分していたことが分かった。男性は野鳥をはく製にして自宅で保管していた。村は8日付で職員を訓告処分にした。 8年間ほぼ毎日5分間遅刻 美馬市女性職員を処分 村によると、男性は狩猟免許を持ち、有害鳥獣を捕獲するわなが付いたおり(縦4・5メートル、横5・3メートル、高さ4メートル)を使い、村の業務の一環でカラスなどの捕獲・殺処分を担当している。2017年8月と18年3月、19年11月、20年1月の計4回、カラスと共にわなに入ったタカ、フクロウ、ノスリなど野鳥計4羽を一緒に殺処分した。 男性は「何十羽ものカラスがおりの中を飛び回る中、誤って殺してしまった」と話しているという。 情報提供を受けた県警が捜査するなどし、昨年12月に男性から村に事実関係の申告があった。男性は鳥獣保護法違反容疑などで略式
2021/03/09 リンク