家主と不仲で書類そろわず…国の「家賃支援給付金」に“壁” 実績わずか6％（西日本新聞） - Yahoo!ニュース

1990年代に交わされ、変色してきた賃貸借契約書。更新されていないと、給付金申請時に新たな証明書が必要となる（写真の一部を加工しています） 国が7月に受け付けを始めた「家賃支援給付金」の利用が伸び悩んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大で収入が激減した個人事業主などの家賃負担を軽減する目玉政策だが、「申請に必要な資料が多く、準備が難しい」と悩む声が西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた。家主との関係がうまくいっていないなど複雑な契約関係が申請の「壁」になっているという。申請後も決定まで時間を要しており、国は審査体制の強化を急いでいる。 なぜ？子ども食堂に政府備蓄米届かず 無償制度なのに…実績わずか1件 声を寄せたのは、福岡県内で水産品を販売する50代男性店主。売上高が前年同月比で半分以下となった月もあり、減収要件は満たしている。 5年ほど前、店が入る建物を所有する不動産会社から退去を

[REV]

先日、退職した会社が在籍証明（職歴証明）だしてくんなかった話を思い出した。

[goldhead]

わが社の経理氏も持続化給付金に比べて家賃支援給付金の方がえらく厳しいと苦戦している。

[thirty206]

かといってあんま認証緩めると持続化給付金のごとく不正申請の温床になるしな。難しいところだ。

[aqwer]

個別の事情の相談で問い合わせたら、とりあえずまず申請してくれ話はそこからだちゃんと相談にはのる、っていう趣旨の丁寧な回答があったよ頑張るよ

[RRD]

俺もこれで止まってる。あと、直近の家賃の支払証明がありません、って、俺はちゃんと出したぞ。お前らの審査が遅いから直近じゃなくなっただけだろ！