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アンモナイトに「新属」2新種 北海道の穂別博物館が発表(共同通信) - Yahoo!ニュース
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アンモナイトに「新属」2新種 北海道の穂別博物館が発表(共同通信) - Yahoo!ニュース
北海道むかわ町の穂別博物館は24日、道内の白亜紀の地層から発掘されていたアンモナイトの化石から二つ... 北海道むかわ町の穂別博物館は24日、道内の白亜紀の地層から発掘されていたアンモナイトの化石から二つの新種を特定し、生物学上の新たな「属」を構成することが分かったと発表した。新属の学名は、静かな大地や北海道を意味するアイヌ語にちなみ「モシリテス」と命名した。 発掘から67年、正体不明の化石は9千万年前の魚だった。発見の突破口は1枚の紙片 各地の博物館に埋もれる大量の標本、まだ見ぬ「宝物」も 同博物館によると、化石は1996~98年ごろ、札幌市と岩見沢市の男性2人がむかわ町や夕張市の約1億年前の地層で発見。国立科学博物館などと研究した結果、いずれも約30センチと大型なことや、殻の外側が直線状に伸びず、最後まで巻いている点がこれまで発見されたアンモナイトと異なることから新属新種と判明した。