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クリミアのロシア航空部隊、Su-27戦闘機を立て続けに2機失う(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
ロシア空軍のSu-27SM戦闘機。2015年6月、モスクワ郊外のクビンカで (Fasttailwind/Shutterstock.com) ... ロシア空軍のSu-27SM戦闘機。2015年6月、モスクワ郊外のクビンカで (Fasttailwind/Shutterstock.com) ロシアがウクライナに侵攻して2年1カ月あまり、ロシア軍の第38戦闘機航空連隊はこれまでかなり幸運だったといえる。 第38航空連隊の拠点は、ロシア占領下のクリミア・セバストポリ近郊にあるベルベク空軍基地だ。セバストポリはウクライナ南部の前線から240kmしか離れておらず、一帯は頻繁にウクライナ側の攻撃にさらされてきた。にもかかわらず、この基地から発進する同連隊のスホーイSu-27戦闘機は大きな被害を免れていた。 それが劇的なかたちで終わりを告げた。同連隊には2021年時点で、1980~90年代に製造されたSu-27PとSu-27SMが計25機ほど配備されていたが、ここ1週間でこれを2機失った可能性がある。うち1機の損失は、自軍の過失によるものだったもよう
2024/03/31 リンク